2014年11月28日金曜日

Aurora 4X 17日目

サクサクサクサク
結構進んだ気がする?
植民に良さそうな星発見。

Lalande 21185調査終了


2042年10月19日、結果が報告された。
なんと完全なハズレ。惑星もJPもない。ナンテコッタイ。

Epsilon Eridani 重力場調査終了


これも同じくハズレ。先に繋がるJPは無し。
異様に大量の衛星はあるので、それらの資源調査は行う予定。
しかし、これはDX Cancri星系次第では入植候補を探しなおさねばならないかもしれないな…

エイリアンの遺跡の調査完了


意外とあっさりと調査は完了した。
どうやら12個の何かが残っているらしい。
おそらくConstruction brigades(建設旅団?)を持って行って修復し、
運よく成功するとそれらを得ることが出来るらしい。
まだ研究していないのだが。地上戦力の使い方も知らないのでひとまず放置する。
入植は資源がいくら大量のSoriumとはいえアクセスが0.1でそれ以外何もなしは厳しい。
ひとまず地質調査の結果を待つが、どうなるだろうか。

太陽系に期待の彗星現る?


資源と言えば、太陽系の彗星、
Van Biesbroeckが
Tritanium 14 414  Acc: 0.9
Boronide 12 076  Acc: 1
Sorium 137 782  Acc: 0.9
となかなかに良いアクセスと量を持っている事が分かった。
資源採取も為に入植をを考えようと思う。

WISE 1647+5632 星系調査終了


前回のハズレ星系Sigma Draconisの分を取り返すのか、
未探査JPが7個も見つかった。
それぞれの詳しい紹介は後で行うが、ひとまずざっくりとリストアップする。
HIP 79762 : 7個の惑星と多くの星を持つ。範囲は広くは無い。
Gliese 694 : 恒星1個のみ。範囲は広くない。
Gliese 617 : 恒星が2つ。2個目の恒星はかなり遠い。JP候補の場所は広くない。
Barnards Star : 既知の星系。戻るJPが発生したようだ。
HIP 80346 : 8個の惑星と各衛星、アステロイド、彗星を持つ。彗星以外は広くない。
GJ 1227 : 4個の恒星を持つ不思議な星系。計11個の惑星と各月、アステロイドを持つ。
意外に広くは無い。
Gliese 625 : 6個の惑星と多くの月、アステロイド、彗星を持つ。範囲は彗星以外は狭い。

この中でまともに生物が存在できそうな星はざっと見たところ見当たらなかった。
一応、HIP 79762-A-IIとGJ 1227-A IIIがコロニーコストx2.00と低くはあるようだ。
未知との遭遇はまだまだ先か。
ひとまずGliese 694星系、Gliese 617星系をささっと調べ上げることにする。
その間サンマB級は太陽系の調査だ。

DX Cancri 星系重力調査終了


2043年7月26日に全重力調査個所が調査完了した。こちらも未調査のJPが3つ見つかった。
いつもの通りF9からJP先を見てみるが、うち1個の様子がおかしい。
JPの名前の隣に(JG)と書いてあるのだ。それも双方向に。
おそらくジャンプゲート(ジャンプエンジン無しに飛べる設備)だろう。
ランダムに配置されていることもあるらしいが、双方向となると生命体(NPR)がいる可能性もある。
ひとまず、第1調査艦隊の疲労が限界なので帰還させるが、要注意で調査を続行したい。
見つかったJPの先はどれも1つの恒星に多数の惑星等からなっている。
Ross 619 : ジャンプゲートが設置してある星系。恒星が小さいが、アステロイドは結構遠く、
彗星も多い。惑星のうち一つが重力2.15倍、温度40.6度、大気圧4.6と惜しい感じ。生命あるか?
AD Leonis : これも恒星は小さい。10個の惑星のうち2つは異様に外周を回っている。
Wolf 294 : 恒星が小さいからか、非常に狭い範囲に5つの惑星がまとまっている。
うち一つは重力が1.01倍で大気圧が0.41と良い感じだが、温度が-67.7と残念だ。CCはx2.40。

Gliese 694星系調査終了


2044年2月11日、第2調査部隊による調査が終了した。
結果、未確認JPは2個。
NN 4048 : 恒星2個。メインの恒星には惑星は2個。半径十数b km離れた2個目の恒星には
6個の惑星が有るがJPから遠すぎて使いにくそうだ。
Mu Herculis : 恒星3つからなる星系。メインの恒星から半径30bkm以上離れた場所に
2個目の恒星が有り、それを3つ目の恒星が回っている。惑星は計10個。
惑星の一つに、ほとんど人間が生存可能な惑星が存在する事が分かった。
Mu Herculis-A IIIと呼ばれる惑星で、表面温度は3.3度、重力は0.64倍、酸素が0.04とわずかに
呼吸可能値0.1に達していないが、有害なガスもなく、テラフォーミングがしやすそうだ。
生命がいる可能性もあるだろうか。こちらも楽しみだ。
第2調査団も疲労がたまってきているが、ついでにGliese 617星系を調べてから帰還にする。

Magneto-plasma Drive開発


2044年9月24日、ついに次世代エンジンの技術が開発された。
今までのエンジンと比べ、同じ大きさで1.33倍の出力を出せる。
出力が大きい分燃料は食うが、同じ重さでより強いエンジンになるので速い船には有効なはずだ。
牽引船用のエンジンを作るかと思ったが、ひとまず先にタンカー用の0.3倍調整技術を研究する。

Laminate Composite Armour開発


2044年10月24日、次世代装甲技術が開発された。
基本的に、同じ装甲量なら軽くなるといった方向で効果が表れる。
例えば装甲値3の6000トン級早期警戒ミサイル駆逐艦クマ級は
装甲の素材を変えると5850トン級と150トンほど軽くなる。
地味だが大きな効果だ。
このまま次の装甲も研究してもらう。開発はかなり先になるが。

Construction Brigade開発


2044年11月24日、建築旅団?の研究が終了した。
どうやら地上部隊の一種のようで、とりあえずF2のGU Trainingタブから追加できそうな感じなので
1部隊追加するよう指示してみた。
今度遺跡に部隊を派遣するために、兵員輸送船を作るべきだろうか・・・?
地上部隊の仕組みがよく分かっていないのでそろそろ調べねば…

Gliese 617星系調査終了


未確認JPは無し。惑星もないので完全にハズレ!
第2部隊もすべていったん地球に戻し休息を与えることにする。

入植の準備?


何はともあれ勝手が分かっていないので、
ひとまずインフラストラクチャ1000個とテラフォーミングモジュール2個を製造開始する。

枯渇しだす資源


遂にこの時が来てしまった。
2045年3月12日、地球のTriraniumが枯渇したと連絡が入った。
幸い備蓄は大量にあるものの、今後は各資源衛星からの調達に頼ることになるだろう。
10年以内に他にもNeutronium、Corbomite、Boronide、Vendarite、Galliciteが枯渇する。
幸いどれもまだ在庫は多くあるが、
それなりに消費するBoronideはちょっと入手元を探す必要が有るだろう。
どの資源にしても、そろそろ入植を本格的に考えた方が良いと警告してきている。


現在のマップ?


太陽系 → Luyten 726-8 (行き止まり)
      → Barnards Star → WISE 1647+5632 →多数
                  → Struve 2398 → EG 372 → Sigma Draconis (ハズレ)
      → Lalande 21185 (ハズレ)
      → Alpha Centauri → Sirius → Luytens Star → Procyon → DX Cancri →多数
                                             → Epsilon Eridani (行き止まり)
      → Class II Black Hole (未)


WISE 1647+5632に関して
未知星系
 → HIP 79762 (未)
 → Gliese 694 → NN 4048 (未)
           → Mu Herculis (NPRもしくは入植に有望)
 → Gliese 617 (ハズレ)
 → HIP 80346 (未)
 → GJ 1227 (未)
 → Gliese 625 (未)
既知星系
 → EG 372
 → Barnards Star

DX Cancriに関して
未知星系
 → Ross 619 (未)
 → AD Leonis (未)
 → Wolf 294 (未)
既知星系
 → Procyon

今日はこの辺で。


4 件のコメント:

  1. テラフォームは火星や月だとめっちゃ時間がかかりました。
    技術の研究を進めて、数十個の施設とそれを動かせる人口(とそれを支えるインフラ)を送り込んで、それぞれ10数年ほどでやっつけました。
    酸素のつもりで水素を充填してたり、窒素を充填するつもりで逆に抜いてたりとか、初歩的なミスもだいぶやらかしました。
    当初は客室設備を付けた船で殖民してたのですが、恐ろしく効率が悪いので英語wikiを調べたら「RP(ロールプレイか?)にしか使えないよ(意訳)」と書いてあって愕然としました。この世界ではたとえ数日の旅行でもみんな冷凍して運ぶようです。

    いまは火星と同程度の他星系の星の入植してますが、それなりに遠いので輸送にかかるコストと時間も莫大です。
    そのMu Herculis-A IIIくらい条件が良ければ楽なんですが。

    地上部隊はPop画面のGround Unitsタブの右下にあるTrasferボタンからでも転送できますが、任意の部隊を送る方法がわからない。
    兵員輸送船も作ってみましたが、こちらはチームなどと同様に任意の部隊を輸送できます。

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  2. コメントありがとうございます。
    自分は火星や月をテラフォームするのは早々に諦めましたw
    そもそも資源が無かったのでうまみもないかなと思いまして。

    冷凍して運ぶというのがちょっと分からないですが、数百万人規模の植民はやはり相当大変なのですね。
    とりあえずテラフォーミングモジュールを投下してみます。
    しかし、年あたり0.001しか変わらないっぽいので数個程度ではかなり時間がかかりそうですね・・・

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  3. うちの火星にはそこそこ資源があるので、練習がてら殖民しました。
    月には資源ないのですが、火星で使った設備を遊ばせておくのももったいなかったので、ついでに殖民。
    都市ができると民間貿易が始まるので、もしかしたら複数の都市があれば良い効果があるかもしれない(ないかもしれない)。

    Cryogenic Tranceportという船用の設備があります。直訳すると極低温輸送。
    SFとかで光年単位の超長距離を旅するのに、冷凍睡眠施設が出てきたりしますが、そういう類の物ではないかと。
    先入観で太陽系内の旅では使わないものだと思い込んでいたのですが、どうもこの世界ではこれが普通らしいのです。

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    1. コメントありがとうございます。
      なんと、民間船が貿易を・・・
      面白そうですね、重そうですがw
      早く植民したいです。
      Cryogenic Tranceportですか。憶えておきます。ありがとうございます。

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