クマ級とミサイルの生産
造船所が拡張工事などで軍用、商用共に1個ずつしか空いてないので、クマ級とトビウオ級の
生産準備を命令する。まずはジャンプ誘導船と艦隊の目がいないとね。
パトロールだけならこの2隻だけでも行ける。
ミサイルの生産はインダストリーの建設タブをミサイルタブに切り替えることで行えるようだ。
おそらく造船直後は弾も一緒に入っていると思うけど、補給するときは作らなくちゃいけないので
ひとまず1000発作ってもらう。戦闘機もここで作れるようだ。
資源調査チームの結成
今まで資源調査は宇宙船に取り付けられた調査用センサーのみで行って来たが、
有望な惑星にはより詳細な調査を行うために調査員を派遣できる。
まずはF2を押して出てくる画面のTeams/Academyタブからチームの結成を行う。
Team TypeをGeologyにし、その下の候補者一覧から5名を選び、Create Teamを押せば結成だ。
この時、候補者がすでに何らかの船に乗り込んでいたり、研究員も兼ねていたりするので、
候補者一覧の右下にあるUnassigned Only(割り当てられていない人だけ)にチェックを入れる。
ちょうど5人いたのでそのままチーム結成。
Task Groups画面から暇しているマンボウS級1隻を選び、EarthからPick Up Teamで先ほどの
地質調査チームを船に乗せ、現在採掘中のVenusにDrop Off Teamで降ろす。
Luyten 726-8星系概要調査完了
2032年、Luyten 726-8星系の地質、重力場調査が一通り終了した。
地質調査の結果、50個の衛星すべてに有効な資源は無く、
8日目に書いた5つの惑星に資源があるのみであった。
また、ジャンプポイントは太陽系に繋がるもの1つのみで、ジャンプとしては行き止まりのようだ。
少々残念だが、ジャンプポイントが1個しか無いという事は敵が来ることもないだろう。
資源を採取するには良い星系なのかもしれない。
Luyten 726-8-B IがMercassium (7 695 076 Acc: 0.9)
Luyten 726-8-A IがNeutronium (1 742 400 Acc: 0.6)
とそれなりに有望なので後々掘りに行こう。
コロニーコストは両方2桁なので植民は望み薄だ。
Luyten 726-8に植民するとしたら
B Ⅱがコロニーコスト2.9でDuranium(15 680 000 Acc:0.5)Neutronium(153 664 Acc: 0.5)
A Ⅱがコロニーコスト2でMercassium(4 326 400 Acc: 0.2)Gallicite(389 376 Acc: 0.2)
のどちらかだろう。
アルファケンタウリ星系概要調査完了
翌2033年、アルファケンタウリの地質、重力場調査も終了した。
ジャンプポイントは太陽系とシリウス星系の2つがあり、現在シリウス星系を調査中だ。
アルファケンタウリ星系の資源は
Alpha Centauri-B I
Duranium 279 752 Acc: 0.9
Boronide 915 849 Acc: 0.9
Mercassium 1 069 156 Acc: 0.5
Vendarite 43 681 Acc: 0.7
Corundium 48 400 Acc: 0.7
と豊富な惑星を確認しており、コロニーコストは11.6と高いため植民は不可能だが、
Boronide、Mercassium、Vendariteがそれなりの量期待されている。
しかし、現在調査中のシリウス星系からも期待できそうな地質調査結果が出ており、
それ次第ではアルファケンタウリ星系はただの経由点になるかもしれない。
造船指示
艦隊の目でありミサイルを装備した駆逐艦クマ級、とジャンプ誘導船トビウオ級が
造船準備が整ったとの報告があったため、2033年3月に3隻、2隻の造船を指示する。
完成は2034年の12月末だ。戦闘艦は時間がかかるのだろうか。
Barnards Star星系調査開始
惑星等資源のある可能性がある星が一切ないこの惑星だが、ジャンプポイントは調査できるので、
Luyten 726-8星系を調査し終わった船団にジャンプポイントの調査を命じた。
2032年12月末の調査開始から約3ヶ月半の2033年4月半ば、新しいジャンプポイントが見つかったためトビウオ級に偵察を命じる。
Struve 2398星系発見
トビウオ級がジャンプポイントをくぐったところ、Struve 2398星系という大きな星系を発見した。
恒星は太陽の0.32倍と0.26倍と言うまたもや2つの小さな恒星をもつ星系だが、これまでと違い
Rocky Planets: 4、Gas Giants: 8、Moons: 134、Asteroids: 377と、多くの惑星、衛星、
そしてアステロイドが存在している。(彗星もある)
正直なところ、アステロイドが有っても大した資源は期待できないため、うまみは無いのだが、
今まで太陽系以外アステロイドが無かったため、エイリアンが存在する星系には
アステロイドが有るゲームなのではないかと言う特に根拠のない不安が募る。
ひとまずトビウオ級は調査装置を持っていないので元の星系に帰還させる。
ところで、この星系にはLPと言う見慣れない場所があるようだ。
ラグランジュ点の意味らしいが、ゲーム的な仕様は謎である。
よく分からないが英語wikiによるとジャンプがどうのと書いてあるようだ・・・
ところでそろそろVenusに調査団を派遣してから結構立つんですけどまーだ調査終りませんかね・・・とりあえず今日はこの辺で。
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