調査結果
アルファケンタウリやLuyten 726-8星系で資源調査やジャンプホールの調査を行った。
しかし、Luyten 726-8星系の資源調査はひどいもので、2年近い歳月をかけ多くの衛星を調査したがほとんど空振りに終わった。
それは、指令を最寄りの天体(惑星、月、小惑星全て)を調べるとしたため、多数の衛星を最初に調査し、主星を調べる時間が少なかったせいである。
いったん地球に帰還したのち、先に惑星、後に衛星を調査するよう指令を再設定すると、ちゃんと重要度の高い惑星から調査が始まった。
途中、センサーが急に2個連続で故障したため、地球に帰還した。
現在2031年の5月末で、
Luyten 726-8星系にて見つかった資源は以下のとおりである
Rocky Planets: 8 Surveyed: 8
Gas Giants: 2 Surveyed: 2
Moons: 50 Surveyed: 18
Asteroids: 0 Surveyed: 0
Luyten 726-8-B I
Duranium 49 282 590 Acc: 0.3
Mercassium 7 695 076 Acc: 0.9
Sorium 13 860 730 Acc: 0.1
Luyten 726-8-A I
Duranium 7 068 800 Acc: 0.4
Neutronium 1 742 400 Acc: 0.6
Gallicite 5 382 400 Acc: 0.1
Luyten 726-8-B II
Duranium 15 680 000 Acc: 0.5
Neutronium 153 664 Acc: 0.5
Luyten 726-8-A II
Mercassium 4 326 400 Acc: 0.2
Gallicite 389 376 Acc: 0.2
Luyten 726-8-A IV
Sorium 434 000 Acc: 0.8
しかし、Luyten 726-8星系の資源調査はひどいもので、2年近い歳月をかけ多くの衛星を調査したがほとんど空振りに終わった。
それは、指令を最寄りの天体(惑星、月、小惑星全て)を調べるとしたため、多数の衛星を最初に調査し、主星を調べる時間が少なかったせいである。
いったん地球に帰還したのち、先に惑星、後に衛星を調査するよう指令を再設定すると、ちゃんと重要度の高い惑星から調査が始まった。
途中、センサーが急に2個連続で故障したため、地球に帰還した。
現在2031年の5月末で、
Luyten 726-8星系にて見つかった資源は以下のとおりである
Rocky Planets: 8 Surveyed: 8
Gas Giants: 2 Surveyed: 2
Moons: 50 Surveyed: 18
Asteroids: 0 Surveyed: 0
Luyten 726-8-B I
Duranium 49 282 590 Acc: 0.3
Mercassium 7 695 076 Acc: 0.9
Sorium 13 860 730 Acc: 0.1
Luyten 726-8-A I
Duranium 7 068 800 Acc: 0.4
Neutronium 1 742 400 Acc: 0.6
Gallicite 5 382 400 Acc: 0.1
Luyten 726-8-B II
Duranium 15 680 000 Acc: 0.5
Neutronium 153 664 Acc: 0.5
Luyten 726-8-A II
Mercassium 4 326 400 Acc: 0.2
Gallicite 389 376 Acc: 0.2
Luyten 726-8-A IV
Sorium 434 000 Acc: 0.8
また、アルファケンタウリ星系にて見つかった資源は以下のとおりである
Rocky Planets: 2 Surveyed: 2
Gas Giants: 4 Surveyed: 4
Moons: 43 Surveyed: 18
Asteroids: 0 Surveyed: 0
Alpha Centauri-B I
Duranium 279 752 Acc: 0.9
Boronide 915 849 Acc: 0.9
Mercassium 1 069 156 Acc: 0.5
Vendarite 43 681 Acc: 0.7
Corundium 48 400 Acc: 0.7
Alpha Centauri-B II
Vendarite 4 064 256 Acc: 0.3
Alpha Centauri-B III
Sorium 286 338 000 Acc: 0.8
Alpha Centauri-B III - Moon 10
Duranium 15 488 Acc: 1
Tritanium 2 916 Acc: 1
Boronide 2 601 Acc: 1
Corundium 2 916 Acc: 1
Gallicite 5 476 Acc: 1
Alpha Centauri-B IV - Moon 5
Tritanium 6 220 036 Acc: 0.2
Alpha Centauri-B V
Sorium 97 200 Acc: 0.4
まとめると、今のところ、太陽系外では
Luyten 726-8-B IがMercassium
Luyten 726-8-A IがNeutronium
Alpha Centauri-B IがBoronide
Alpha Centauri-B IIがVendarite
を得るのに良さそうな星である。
ついでに、太陽系内のガス惑星以外の主な資源星は
Venus
Duranium 51 685 870 Acc: 1
Sorium 1 937 373 Acc: 0.1
Corundium 1 322 044 Acc: 0.1
Earth
Duranium 423 369 Acc: 0.9
Neutronium 76 946 Acc: 0.6
Corbomite 43 131 Acc: 0.4
Tritanium 34 069 Acc: 0.9
Boronide 50 569 Acc: 0.9
Mercassium 170 138 Acc: 0.5
Vendarite 55 261 Acc: 0.8
Sorium 175 111 Acc: 0.8
Uridium 139 261 Acc: 0.8
Corundium 266 369 Acc: 0.9
Gallicite 43 946 Acc: 0.6
Ganymede
Corbomite 755 253 Acc: 0.3
Gallicite 2 931 191 Acc: 0.1
Tethys
Tritanium 44 950 Acc: 0.9
Vendarite 16 095 Acc: 0.8
Corundium 228 261 Acc: 0.7
となっており、
VenusがDuranium
GanymedeがCorbomiteとGallicite
TethysがCorundium
をそれぞれ期待されている。
現在マンボウ級輸送船により各惑星に採掘機とマスドライバーを投下中。
まさかのガス欠
太陽系内でマンボウ級により各設備を輸送している途中、Refuel命令を入れ忘れたことにより、
輸送船が燃料切れで宇宙空間を航行中に停止するハプニングがあった。
調度マンボウS級が完成してシップヤードに停泊していたため、燃料切れのTGに合流、
燃料の均等分配により燃料を補給し地球に帰還した。
燃料補給はこまめにコマンドを入れた方が良さそうだ。
ところでジャンプについて
ジャンプ誘導艦トビウオ級であるが、これは1機の軍用ジャンプドライブを装備している。
しかし、分類としては民間船になっているようだ。
分類が民間船でも軍用ジャンプドライブで問題なく飛べるのであれば、軍艦指定にしたサンマA級は不要だったのではなかろうか。燃費の良いサンマ級に戻すことを考えてみる。
今回は資源の調査に多くの時間がかかってしまった。
数年が経過しいくつかの技術も得ることが出来たので、いい加減軍艦の設計に入ろうかと思う。
また、地球外惑星への有人入植もそろそろ考えるべきかもしれない。
いい加減地球の生産力に不安を覚え始めている。
可能であればテラフォーミング等も行いたいが、適した星の条件等もイマイチ分からない・・・
このゲームがあまりにも手探り過ぎて何をするべきなのか分からないことも問題だ・・・
プレイ日誌、楽しみに読んでおります。私も以前途中までauroraすすめたのですが、
返信削除兵器搭載がうまくいかず(なぜか戦闘機が迎撃できない)、あと日本語での情報もあまりないことから、すっかり途中で辞めてしまいました。
こちらのようなプレイ日誌を見つけて、喜びひとしおです。すこし、元気がでてきたので、そのうち、auroraプレイ再開してみようかと思います。
コメントありがとうございます!こんな雑な日誌でも楽しんでもらえているようで恐縮です。
削除戦闘艦はそろそろ作らないといけないなと思いつつその複雑さからなかなか手が出ず…いい加減やらねば(汗
もし再開される際はもし余裕が有りましたら日誌を書いて見せてくださいw